PANDA POLI
パンダがいっぱいトラブルもいっぱい
とっても個人的レポート




PANDA POLI

それは、熱き魂をかけた勇者達の闘い・・・(もぉえーちゅねん)


えーと、詳細はここがとってもよく分かるのでこちらをどうぞー。
あ、場所はここでやりました。
はい、おしまい。


・・・バカいってんじゃねえ



PANDA POLIというのは、愛知県は知多半島の相当さきっちょに位置する、
チンクエチェント博物館さんが企画・開催された
ドキッ★パンダだらけの水着大会(違)。

行ったことないけどイタリアってこういう感じなのね〜!と
うっとり浸れるリゾート施設、『チッタナポリ』を舞台に、

『パンダミリア』というタイムラリー形式のツーリングとか、
『パンダランチ』という美味しいイタリアンのバイキングとか、
『パンダビンゴ』(←という名前ではなかったけど)を楽しんだりする

とってもほのぼのした、しかし、想像以上に大規模だったイベントです。
パンダがざっと10台から100台はいたね!(実際何台くらい居たんでしょう?)


すんごいいいお天気でした。
ナイト明けメンバー(主に関東や関西からいらした主催者の皆さん)は、
さぞ太陽が目にしみたことでしょう。



 なんでこの写真だけこんなちっこいの?>みみさん
ようひんさんとパエリア。
でかすぎるよ、ナベ。




わたくしは、パンダランチから参加。
この日はなんと、ひょんな流れから、かの有名なスギウラさんを名古屋駅で拾うことになり
(ひょん、ていうか、わたしが熱心にお誘いしたんですが)

奇しくも、めし、さみ、スギウラの「ロケットスタート部」が、
小さな朱肉内に集結したのでありました。


スギウラ家に1週間ほど滞在していた、全国を旅する水色パンダくん@朱肉。
朱肉にあいのりして、東海組くみちょYAMAさん宅へ旅立ちました。




たぶん日本で一番パンダ運転がヘタなわたしにとって、
知多半島は、間違いなく過去最大のシレンとなるドライブ先。
初めての高速道路だわ!ギャー大丈夫かよ! などと半笑いで大騒ぎしてたら、

高速に乗る前に、右後輪がパンクしてました。

 
パスパスパスパス・・・と不愉快な音を立てていた後輪。
大丈夫だろうけどいちおーガススタいっとくか!となめてたら、こんなことに
釘がぶっすりいってます。ぶっすり。


ちなみに、犯人はコイツ。


けっこーうらみ買ってる系の長さです。


ガススタのお兄さんが「ぬんっ」と釘を引き抜くと
ふしゃる〜〜〜と、いまだかつて聞いたこともないムナシイ空気音が
負傷した右後輪から吹き出してきました。

 
途方にくれる飼い主と朱肉。人生初パンクの図。
トラブルハンタースギウラによる渾身の激写です。
(あ、ヘンな加工はわたしですよ ←スギウラさんの名誉のために)



タイヤは簡単な修理(\2,000)で直ったけど、わたしの心の穴はふさがりませんでした。



なんとか高速に乗り、これまた人生初の左ハンドル de 発券所(いちいちうるさい?)。

左ハンドル用のレーンに入るか、助手席のさみさんを頼るか、
直前までうろたえてマッチロになっていたココロのスキマが、
朱肉の両側にも大きなスキマを作ってしまい、
右寄せなんだか左寄せなんだかどっちつかずの王様停車

さみさんに「クルマから降りて券を取る」という羞恥プレイを強いてしまいました。
マジごめんなさい。

その他にも、さみさんはこの日、何度か死兆星を見ています。

特に、YAMA号にひっついて高速出口のきょーれつループを下っていったとき。
わたしは、うろたえてクラッチを踏んでしまい(怖!)、
はげしい遠心力で、
さみさんは「洗濯機の中のパンツ」みたいにドアにへばりついてしまわれました。

あらためて、ごめんなさい。精進します。



さて。そうこうするうちに、チッタナポリに到着。
うわーーん。高台に位置してる施設だけあって、坂だらけじゃないのよぅ!

ロケットスタート部の威信(?)にかけて
チッタナポリ入口の坂は、まあ、なんとかのぼりました。

(コレもやばかったんですが。いきなり坂の途中で3速いれたりするキチガイ運転なので)
(で、このとき、後からやってきたナイト組の緑パンダにぶち抜かれた)


しかし、わたくしたちが目指すのは、
チッタナポリ内でもかなり高い場所にあると思われる『太陽の広場』

んでまた、この太陽の広場の入口が
坂の頂上が見えないくらいの坂なんすよ!!やべ!!どうしよう!!

この一瞬のビビリが、わたしの右足をちゅーちょさせ、
まったくの加速なしで(惰性で)ヨロヨロと坂へ突入。

それはムリだーーー!と後部座席のスギウラさんが叫んだ直後、
「カスッ」と、あくまで静かに、朱肉のエンジンは止まってしまったのでした。
坂のど真ん中で。



・・・・・・・・・・。
さあどうすればいいんだ朱肉。ていうかあたし

ハンドブレーキをマグロ一本釣りのように引き絞っても、
ずるずると下がってしまう急な坂。

うすら笑いで後を振り向くと、
ダリの絵のようにデッサンが狂った傾斜の中で、
スギウラさんがシートの背もたれに押しつけられていました。Gかかってんのかよ

ロケスタ部の緊急ミーティングの結果、

「も、もっかい下がって出直そう!そうしよう!」という結論が導き出され、
なんとか無事にリスタートできましたが──。
もうあんなヘンな汗はかきたくないです。



とまあこんな一日で
(いや、もっといろいろあったんだけど↓こんなのとか)


かぢパンダ(オスログレー)うぃず箱乗り軍団。
やっぱりパンダ、100人乗っても「ダイジョーブッ」(全員で)



総括するに、テメ、精進しろや!のひとことに尽きる、ロングドライブでした。



ポーリのあとは、くみちょ宅のガレージで、
念願のハンドルを付け替えてもらったんだけど。
それは日記のほうに。(いずれ時間があったら幼稚園にも)


りっぱに作業をしているようだが、ヤラセ写真